蛍窓談義

陋屋にて筆に花開かせんと欲する者の雑文の掃きだめと申すべきもの

『ジュエリーの世界史』を読んでみて

 

 

今週のお題「読書の秋」

 

当地ではまださほど紅葉も進んではいませんが、秋もそろ

そろ終わりで、12月。

読書の秋、ということですが私としては芸術の秋、という言葉も結構好きだったりします。

ということで、今秋読んだ本の紹介となります。

 

『ジュエリーの世界史』山口遼 著

 

です。

ジュエリーの世界史 (新潮文庫)

ジュエリーの世界史 (新潮文庫)

 

この本ね。

 

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ブログの名前の由来書

「蛍窓談義」。変に格式ばったブログの名前である。

 

ブログの中身の説明。「陋屋にて筆に花開かせんと欲する者の雑文の掃きだめと申すべきもの」。ひどく堅苦しい。見苦しいとさえいえよう。

 

これの意図せんところを、書きつけることで自分の備忘とする。

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ボヘミアン・ラプソディ

お題「最近見た映画」

先日、見てまいりました。

 

数年分の手帳をひっくり返してみたのですが、なんと2年ぶりに映画館に行ったようです。

というわけで、ちょっとした感想などの前に、ほかの人は何と言ってるんでしょ。

欧米メディアの代表格 (?) のNews Weekでは「映画は作り物だからYoutubeにある実際のLiveAid見たほうがいいよ」って書いてありました。

というわけでまずは実際のLiveAidのYoutubeをこちらに貼っておきます。


Live Aid- Queen- Full Set HQ

 

ロンドンの警察官、イケてますね。

Comply about noise.........from Belgium. (紳士淑女諸君、ベルギーから騒々しい、と苦情が来ておる。)

とか。

Who plays?---(Queen), Her Majesty! Queen! (次は誰だい?--(小声で:Queenですよ。) 女王陛下です!)

とか。まぁ、そういうところが面白いと思うかどうかは人によるんでしょうけど。

 

 

さて気を取り直して私の感想。

私自身は1992年生まれ、ということでまずrealなQueenの活動を知らないわけです。

「熱烈な」ファンではないですが、洋楽の中ではQueenが一番だと思っている程度にファン。

もちろん、フレディがゲイだったことは事実なわけだし、一時ソロ活動をメンバー全員がしていた、ということも (若干間接的ではあるものの) 描かれていたので、当時を知らない私は大変面白く見れたし、基本的には事実を基にして監督が撮影している、ということも分かるのですよ。個人的には、ソロ活動になる前にどういったやり取りがあったのか、とか興味あるのですけど、今回の主眼ではないのでどうでもよろしい。

 

とはいえ、Live Aidのために (?) Queenが再結集した、みたいな点は本当にそうなの?という気もしました。

このあたりは詳しい人に聞いてみたいところではあります。

 

 

なお、私は感動して泣いてしまいました。

 

 

何に感動したのか。

 

 

各々個性の強いメンバーが、自分の世界をQueenに持ち込んで、それがうまくミックスされて様々な曲になっていたり、互いが欠かせない存在であったりする、ということを、仕事で何もチームに貢献していない自分には持っていない部分、と感じたからなのでしょうかね。

 

跋文

しばらく前に上司と飲んだ時、自分の備忘のために日記をつけるとよい、という話を聞いた。

筆まめではない私。何もしなかった。

 

 

 

その後何が起こったかというと、しばらく前に考えていたアイディアをすべて忘れたのだ。きれいサッパリ。

年嵩の者の言うことをよく聞け、と世間様では言うのだが、まさにその通りではないか。

 

そういうわけで、このブログでは、私が学んだこと、仕事で必要そうなことのまとめをしつつ、人の役に立つかもしれないどうでもいい小話を書いていきたいと思う。